当院の理念
最高のホームドクターを目指す
動物は話すことができません。異常を感づかせないように隠す子もいます。
「もう少し早く分かっていれば助けることができたのに…。」
そんな後悔がないように、その子自身の年月に伴う体の状態の変化を正確に把握し、異常を可能な限り早期に診断したい、つまり点ではない線の医療が目標です。
みんなが行きたくなる場所になる
飼い主様にとっては「ペットが具合が悪くなったから行く」だけでなく「特に困ったことはないけど行きたくなる病院」になりたいと考えています。
ペットにとっては「行くことが楽しみな病院」になりたいと考えています。
スタッフにとっては「働くことが楽しい病院」になりたいと考えています。
地域に貢献する
子供たちの獣医師体験などを通して、地域の動物医療に対する意識の啓蒙に努めます。
院長あいさつ
獣医師 高木俊輔
経歴
2004年に日本獣医畜産大学(現:日本獣医生命科学大学)卒業後、1年間個人病院にて勤務。
その後都内企業病院に就職し、小動物臨床に携わる。その後2つの分院の院長を歴任。
臨床業務と併行して新人教育の責任者としての業務にも携わる。
2018年12月にオシャペットクリニック開院。
得意分野は腫瘍科、内分泌科、皮膚科、軟部外科。
ごあいさつ
オシャペットクリニックのホームページをご覧いただきありがとう
私は大学を卒業してから小動物臨床ひとすじに邁進してきました。
そのなかで、少しずつ「自分の病院だったらもっとこうしたい」
病院を作るにあたって最初から自分の中で明確に存在していたのが
ホームドクターとは一般的に「かかりつけ医」
獣医としての立場でのホームドクターとは、さらに「
WHOの定義によると、
また、
つまり、
そしてシニア期に入り最期の時を迎えるまで飼い主様と動物に寄り
まだまだできたばかりの小さな病院ですが、